「二股FX必勝法」とは?
「二股FX必勝法」は、売りポジションと買いポジションを両方持ちながらトレードしていく両建てトレード手法です。
1244戦1244勝0敗という圧倒的なトレード成果を叩き出しており、FXの専門知識や経験やスキルがない初心者の方でも実践することができます。
まずは論より証拠として、1244戦・1244勝・無敗の非常識なFXトレード成果をご確認ください。
上記の動画はスマホのMT4トレード画面をキャプチャーしたものです。
利益分は青色、損失分は赤色で表示されますが、1度も負けていないのでオールブルーのトレード状況となっています。
実践期間は2020年12月30日〜2021年7月20日までの6ヶ月半。(144営業日)
資金15万円でスタートして、3ヶ月ごとに資金が2倍ペースで増えています。
ロット数は平均0.02で、非常に小さいロットでも平均月利30%前後で増殖中。
裁量トレードなので、スマホ1台だけで実践できます。
FXの専門知識やチャート分析やテクニカル分析などの難しいスキルは一切不要。
不敗のトレード手法なので、悩ましい損切りのストレスなし。
という・・・怒涛のメリットを装備したトレード手法となりますので、投資で資産を増やしたい願望と資産を減らしたくない怖さという葛藤を乗り越えられる現実的・具体的な手法だと言えるでしょう。
「二股FX必勝法」投資ロジック
上記の画像では、ポンド円の通貨ペアで154円付近のチャートとなっています。
実際のスマホMT4トレード画面で両建てを説明すると、buy表示で点線があるのが買いポジションでsell表示で点線があるのが売りポジションとなります。
通常のFXトレードは上がるか下がるか相場を読んで、上がると思えば買いポジションを下がると思えば売りポジションを片方だけ持ってトレードしますが、二股FX必勝法は両建てスタイルなので154円から上がっても下がっても、どちらでも利益を出せる状況になります。
ただ、ここで疑問も湧いてくると思います。
両建てトレードは売りと買いのポジションを両方持ちますから、片方が勝っても片方が負けるならプラマイするとチャラになってトレードしてる意味がないんじゃないか?
この疑問は後出しジャンケンすることで解決します。
つまり、利益が出てるポジションを先に利確して、損失が出てるポジションは含み損として抱えることで、相場が反転して含み損が含み益に変わったところで利確していきます。
二股FX必勝法には多くのメリットがありますが、唯一のデメリットとして常に含み損を抱えながらトレードしていくことになります。
含み損を抱えることはストレスになりますが、片方のポジションしか持たない通常のトレード手法と比べると、両建てで利益の出てるポジションを先に利確することで利益を確保できますし、含み損となったポジションはいずれ戻ってくるという方針なので、損切りするタイミングに悩まされる難しさがありません。
含み損となったポジションは損切りしなくても本当に戻ってくるの?という心配もあると思いますが、2020年12月30日から2021年7月20日までの6ヶ月半の実践期間で、1244戦していますが一度も負けることなく平均月利30%ペースで資産が倍々に増え続けています。
両建ては儲かるのか儲からないのか論争
売りと買いのポジションを両方持ってトレードしていくのが両建て手法のスタートですが、
どの通貨ペアを採用するのか?
ロット数やポジション数の適正範囲はどれくらいか?
どのタイミングで利確するのか?
損切りする場合の基準は?
利確した後はどうするのか?
などなど、両建てでポジションを持ってスタートしてからどうするのかという部分はそれぞれの投資ロジックで違ってくることになります。
両建ては儲かるのか儲からないのか?
昔から投資業界では意見が分かれるところですが、半年以上の実践期間で1200戦以上ずっと両建てトレードを継続してわかったことは、両建てと言えども欲張りすぎると証拠金維持率を維持できなくなってロスカットされてしまう場合もあるということです。
要は資金管理という話しに着地しますが、この辺りのロジックも独自ノウハウとして確立していますのでご安心ください。
もう一つ、両建ては儲かるのか儲からないのか?論争で押さえておきたいポイントとして、FXを経済の原理原則で考えるという視点も重要になります。
例えばポンド円という通貨ペアは、イギリス国のポンドと日本国の円通貨の相対的な価値のバランスによって相場レートが上下しているわけです。
イギリスはコロナのワクチン接種を早くから始めていて、日本はワクチン接種が遅れているので、コロナ禍による経済の影響を考えると、イギリスのほうが日本より有利で勢いがあるので、ワクチン接種率の開きが大きい間はポンド円は上昇トレンドで日本円に比べてポンドが強い状況が続きました。
ですが、日本もようやくワクチン接種が始まっていますので、イギリスと日本という二国間の経済バランスが少しずつ回復してくるとポンド円は上昇トレンドから下降トレンドへ移行していくと考えられます。
FXの相場というのは、短期的には様々な要因によって上がったり下がったりするものですが、中長期的な視点で見ると国と国の価値のバランスというのはそんなに変わることはないので、時間の経過によって一定のバランスへと収束していく動きをしていきます。
ドル円の通貨ペアは、アメリカのドルと日本の円の相対的なバランスによってレートが変わっていきますが、どちらも昔から存在している大国ですから国と国の価値のバランスは、そんなに変わるものではないのでドル円のレートは80円台まで下がることも120円台へ上がることもなく、だいたい100円から110円辺りの一定のバランスで動いているわけです。
このように国と国の価値のバランスという視点でFX相場の動きを長年眺めていると、結局のところは上がれば下がるし下がれば上がるというシンプルなルールが見えてきて、これが損切りすることなく連戦連勝で両建てトレードを続けていられる根底的な根拠となっています。
二股FX必勝法 | |
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正式販売名 | |
販売元 | SHIRO |