超感覚スキャルピングツール HyperTickChart「神7」
ティックチャートベースのシステム
HyperTickChart「神7」は、スキャルピング勝ち組必須のティックチャートベースのシステムです。
ここでのティックチャートというのは、レート変動が指定回数起こる度にローソク足が形成されるチャートのことで、一般的な1分足、5分足のような時間的概念がないチャートのことをいいます。
ひょっとするとどこかで聞かれたことがあるかもしれませんが、70ティックチャート、100ティックチャートというのがそれに該当します。
ネットで調査してみるとよくわかりますが、スキャルピングのような超短期売買で成果を上げているトレーダーにとって、このティックチャートというのは定番となっており、少なくとも最終的なエントリータイミングを決定する際には、この動きを無視することは決してできません。
非時系列データであるティックは、時系列データのテクニカルとは違った効果があるためです。
スキャルピング向けに開発した ”新技術” 「多通貨MFトレンド検知機能」
本システムが画期的であり、且つ、他のスキャルピングツールと明確に差別化される理由は、このティックチャートをベースとした ”新技術” 「多通貨MFトレンド検知機能」を搭載しているというところにあります。
本システムでは、スキャルピング向けの非常に短いスパン(1分足又は60〜70Tick足程度以下)でのレート推移の流れをグラフで視覚的に確認することができ、しかも非時系列であるティックチャートをベースとしている為、値動きの活発な時間帯ほど更新頻度が高くなるという特徴があります。(加えて、音声(独自のBeep音)によって感覚的に監視対象通貨ペア(主要7通貨ペア)全体のトレンド方向、相場の勢い、動意付きなどをいち早く検知できる優れものです)
主要7通貨ペア(ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロドル、ポンドドル、豪ドル米ドル)それぞれ(或いは全体)における現時点の大勢トレンドを表示します。
本システム独自の新指標 「TrendWave」
TrendWaveは、「良い波」と「悪い波」を見分ける、本システム独自の全く新しい指標です。
相場はランダムウォークか?といった議論は、これまでも多くなされてきたと思いますが、実際には、ある程度規則性のある値動きとランダムな(或いはそれ以上に荒れた)値動きを繰り返している、というのが正しい表現ではないでしょうか。
本システムにおける「良い波」の定義は、前者のような比較的トレードがし易い規則性のある相場つきの波を表し、逆に「悪い波」は、小幅レンジが継続し、往復でヘッドフェイクが連続するような不規則で正攻法が通用しない波をいいます。
当然、後者のような相場状況では、仮にAIであっても未来を予測することは困難である為、売買を避ける、或いはできるだけ前者のような相場状況の通貨ペアを選択するといった対応が必要になってきます。
グラフではTrendWave累積指数と20期間移動平均を表示しており、上昇傾向の通貨ペアを選択することでトレードを優位に行うことができます
最後に
ティックチャートの素晴らしいところは、なんといっても相場の勢いをダイレクトに感じ取れるところにあります。
相場に勢いがありレート更新の頻度が多くなれば、ローソク足の形成速度が速くなり、逆に相場が閑散で勢いがなくなってくると、ローソク足の本数が減ってチャートそのものがコンパクトになります。
これはなかなか文章では伝えにくいのですが、ティックチャートの動きを見ることによりローソク足の形成スピードが視覚的に確認できるので、相場の勢いや流れを従来の分足よりも正確に把握することができます。
因みに、現在巷で販売されているMT4用シグナルツールというのは、ほぼ全てが従来の分足の動きから算出したシグナルになっていますが、これの優位性には限界があると言えます。
何故なら、スキャルピングの勝ち組は必ず相場の勢いを見ているからです。
残念ですが、従来のローソク足では相場の全てを表すことはできません。
少なくともスキャルピングのような超短期売買においては、まずティックチャートを手に入れることが基本中の基本であり、勝ち組の必須条件だということがおわかりいただけるのではないでしょうか。
超感覚スキャルピングツール HyperTickChart「神7」 | |
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正式販売名 | |
販売元 | 石田 直行 |