「インターバンク流FX」とは?
値動きには「上がりそうな値動き」と「下がりそうな値動き」があります。
これは、プロのディーラーや熟練のトレーダーなら、直感的に、かなり正確に見分けることができます。
しかし残念ながら、こういった値動きは、一般的なチャートからでは読み取ることができません。
そのため、これらの値動きは「チャートの内部情報」などと呼ばれます。
「インターバンク流FX」とは、この「上がりそうな値動き」と「下がりそうな値動き」の可視化、類型化に取り組み、過去のプライスアクションを徹底的に分析し、統計学的手法に基づいてこれらの値動きを抽出したものです。
そして、相場に繰り返し現れ、統計的に70%から90%の勝率となる「上がりそうな値動き」と「下がりそうな値動き」だけを「鉄板チャートパターン」として厳選しています。
そのうえ、エントリーのための前提条件、エントリーポイント、利食い・損切りポイントを明確化し、個人投資家が使いこなせるトレードマニュアルとして具体化しています。
チャートの内部情報を可視化できれば、個人投資家にとって最強の武器となること間違いありません。
「インターバンク流FX」が想定するトレードのイメージ
初期資金は5万円
トレードは1日1〜3時間、月に10日くらい
ポジションの保有時間は30分〜1時間
塩漬けはしない(その日のトレード終了時にはノーポジション)
1回のトレードでの損失は5千円を上限になるべく少なく設定する
1回のトレードでの目標利益は5千円〜2万円
1日の目標利益は2万円〜3万円
1ヶ月の目標利益は10万円〜20万円
このマニュアルが想定するトレードのイメージは上記の通りです。
もちろん、リスクを大きく取って1回の取引量を10倍、最大損失を10倍にすれば、理論上、目標利益も10倍に設定できます。
しかしこれだけのリスクを取るには、少額でのトレードを繰り返して、一定のスキルを身につける必要があることは当然のことです。
逆に言えば、トレードのスキルさえ身につければ、トレードのサイズを拡大していくことはとても簡単なことなのです。
「鉄板チャートパターン」とは?
鉄板チャートパターンは、「ティックチャート」という少し特殊なチャートの性質を利用して、ダイナミックなプライスアクションをパターン化、公式化したものです。
上の図のように、一般的なチャートでは、のべーっと足が伸びているだけでも、その裏側には、右側のように、かなりダイナミックな値動き(=プライスアクション)が隠されています。
相場には、常にこのようなダイナミックな動きがあるわけですが、
プライスアクションがどのような条件を満たせば上がるのか・下がるのか
どのタイミングでエントリーすべきか
どこで利食い・損切りをすれば良いのか
そのほか注意すべきことは何か
こういった情報を集約したのが「鉄板チャートパターン」です。
判別困難な、あるいは確度の低いパターン、リスクの高いパターンは一切排除。
マニュアルでは、統計的に70%から90%の勝率のチャートパターンだけを厳選して説明しています。
そうすると、「エントリーチャンスが少ないのでは?」と心配する方もいるかもしれませんが、実際には大きな値動きの大部分をカバーしています。
鉄板チャートパターンには、それぞれ独自の名前をつけていて、以下のようになっています。
「インターバンク流FX」によって、あなたが手に入れられるもの
インターバンクディーラーの超絶テクニックと、統計的な再現性に裏付けられた「鉄板チャートパターン」によって、根拠と自信をもってエントリーできるようになります
一般のチャートでは見つからないエントリーチャンスで仕掛けられるようになります
エントリーチャンスが多いため、トレード時間の短い人でもトレードのチャンスがあります
多くのトレードを経験できるので、トレードのスキルを磨くことができます
損失を常にコントロールできるようになり、大切な投資資金を守れるようになります
「インターバンク流FX」は、「初心者でも10分で100万円儲ける手法」とか、「大富豪しか知らない裏手法」といった夢物語を書いたものではありません。
一般的な社会人が、通常の努力によって取り組めば、鉄板チャートパターンに基づくトレードによって、安定的な利益を獲るためのスキルを身につけられることを目標に作成されています。
正しい方法に従ってトレーニングすれば、トレード技術の習得は、それほど難しいことではありません。
最初のうちはエントリーに躊躇することもあるかも知れませんが、少しずつ、成功体験を積み上げることで、楽なトレードができるようになってくるでしょう。
インターバンク流FX | |
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正式販売名 | |
販売元 | 株式会社フロンティアパートナーズ |