ぷーさん式FX デイトレード手法 炎-えん-
「ぷーさん式FX デイトレード手法 炎-えん-」は、機関投資家の動きを読んで利確を狙うFXデイトレード教材です。
転換初動・大きな資金の投入(急騰・急落)時・高安値更新拒絶時など、機関投資家たちが出すサインを見逃さず、戦略を取り入れ、優位性のあるトレードを築き上げる。
理論的な根拠から築き上げたトレード方法など、プロトレーダーになるために必要な本物の知識を詰め込んでいます。
「炎-えん-」の特徴
機関投資家の動き 利確を狙う (レンジになる、一般トレーダーのマイナスを利益に)
一般トレーダーの思惑 プレミア感覚&ポジション投げ、一般トレーダーの負けを利益に(FXはゼロサムゲーム)
1分足を使ったデイトレード(EURUSD)
ボラにもよりますが大体の平均利確&損切り幅は10pipsちょいくらい
IFO注文を使う
エントリー・利確・損切りを予めすべて入れるエントリー方法
ライン(水平線)ではなく、資金が入ってきたところに注目する、現代の相場に対し理にかなったトレード方法
ロンドン市場が開いている時(日本時間16時〜0時)特にロンドン市場開始直後とNY市場開始30分後は要チェック(閃-せん-のルールとの相違あり)
今までのぷーさんのトレードの集大成(輝・火花・閃など)+新しい手法と戦略、しかし難しいことはしない、至ってシンプル
トレードで勝つには、いかに伸びやすく損切りにかかりづらいところでエントリーできるか?しかない(理論的であることが重要)
追いかけ回すのは負け組、戦略を立てて罠を張るのがプロ
大衆トレーダーと逆をやる!
この理論的根拠と対策をしっかりと解説
これらのことを動画講義にてしっかりと解説しています。
炎はどういうトレード方法か?
機関投資家が仕掛けてきた可能性が高いところでエントリーします。
転換初動
大きな資金の投入(急騰・急落)時
高安値更新拒絶時
これらの他にもいろんなパターンがありますが、結局は機関投資家が資金を投入して仕掛けてきているところを狙うだけ。
覚えてしまえば、とてもシンプルです。
炎の手法での検証結果
2022年の1年間
468トレード 302勝 166敗
※これは全トレード画像があります、期間限定にて炎?えん?コンテンツ内にアップしています。
炎-えん-の教材内で実践している内容を話している動画をピックアップ♪
大きくチャートが動いたところは優位性がたくさん詰まっている
いち早くトレンドを察知するには!?拒絶のサインって何?出たらエントリーチャンス!機関投資家が出すトレンド開始のサイン
機関投資家って一体なに?&レンジになる理由とチャンスが生まれる理由
一般投資家が無力な理由…たった10社で出来高の80%!?機関投資家の巨額マネー
最後に
市場は機関投資家(大手金融機関)によって操作されています。
彼らは資金量が豊富で価格を動かせることが出来ますので、わざわざ指を咥えて損切りに掛かるまで待つようなことはしません。
強引に、力ずくでも利確(勝ち)に持っていきます。
なので、彼らに逆らうのではなく、彼らの動きを理解し、利用すればいいだけなのです。
多くの一般投資家があらゆる指標を持ち出してトレードをしていますが、意味のないものばかり…
市場で本当に頼れるのは価格と出来高のみです。
あとはそれを活かせる正しい知識です。
正しく学んで、大衆トレーダーから脱却し、スマートで理論的な思考や行動ができるプロトレーダーになりましょう!
ぷーさん式FX デイトレード手法 炎-えん- | |
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正式販売名 | |
販売元 | 株式会社ベアードライン |