ショートカバーFX
「ショートカバーFX」は、“米ドル/円は、毎日 決まった状態のときにショートカバーが起こるクセがある”という米ドル/円相場の不変的な特性を利用した完全“無裁量”手法です。
ショートカバーとは、売り手のポジション決済(買い戻し)を言い、相場が一時的に上昇する要因の一つです。(90%以上の精度で、予め需給バランスから算出可能)
この毎日 何十回も発生する物理的現象を利用することで、上昇相場・下落相場・レンジ相場…どんな相場でも、安全に『 買いだけ 』で毎日のように強制的に利益化することが可能になります。
「ショートカバーFX」6つの特徴
「米ドル/円は、毎日 決まった状態の時に“ショートカバー”が起こるクセがある」というクセがあります。
この不変的な物理的現象を利用することで、有利な売買を行えます。
上昇相場・下落相場・レンジ相場…どんな相場でも、基本的に『買い』で強制的に利益化していきます。
仮に大暴落相場であっても、むしろ+αの大きな利益を期待できます。
無計画なナンピンをすることなく、最大建玉数は3枚(同額)で90%以上の精度を確保した最適なタイミングでショートカバーを狙って物理的に利益化します。
「通常の下落・上昇・レンジ相場では“買いのみ“で利益を積み上げ、 大暴落相場では、ヘッジによってトータル利益増を狙います。むしろ大暴落は歓迎です。
予め実行する取引内容(時間・売買方向)が決まっているため、「自らが相場判断をする必要が一切ない」ということから、基本的に未経験者が実行しても同じ結果になります。
「取引対象時間が都合に合いにくい」などの場合は、「自動売買プログラム(EA)」を用いることで、全てコンピュータに任せて完全自動で売買を行うことができます。
「ショートカバーFX」の成績
勝率:90%以上
売買回数:1ヶ月10〜30回程度
売買日:毎日(土日など為替休場日を除く)
売買時間:予め決定された時間帯
売買方向:買いのみ(ヘッジは売りのみ)
ショートカバーFXの手法を相場の本質・勝つための本質に照らすと…
@買いポジションを損切りした人から買って、(エントリー)
A売りポジション保有者の利益確定を利用して含み益を築き、(保有)
B出遅れて買いポジションを持とうとしている人に売る(決済)
…ということになります。
言い換えれば、「他人の失敗を利用して自分の利益にする」ということが、相場で勝ち続けるための本質なのです。
「他人の失敗を利用して自分の利益にする」…この表現は、倫理上不適切かもしれませんが、このような視点で相場と向き合うことで、本質を知っている一部のトレーダーからのカモとなってしまうこと(相場で負けること)を防げるようになると思います。
『ショートカバーFX』は、解説書での説明の通りにシンプルなルールに従ってトレードを行うだけで、自ずと「他人の失敗を利用して自分の利益にする」という行為になります。
もし、あなたが「野球のバッティングでも、相手の甘いボールを待って打つ」「ポーカーでも、相手が甘い勝負をしてきた時に高額ベットする」「訴訟でも、相手の落ち度を突いて勝訴する」…と同じように、相場を真剣勝負の場と割り切ることができれば、『ショートカバーFX』の手法をそのまま使い続けるだけで、永く安定して勝ち続けられるトレーダーとなることができるでしょう。
ショートカバーFX | |
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正式販売名 | |
販売元 | 株式会社NYコンサルティング |