トレードの教科書 セカンド
「トレードの教科書 セカンド」は、FX初心者が一気に専業レベルまで駆け上がる学習プログラム。
水平線とボリンジャーバンドを使った、裁量スキルを身につける秘密の環境認識法を、丁寧に解説しています。
@トレンドの方向性を見抜く(大局の流れ)
↓
Aレートが伸びるポイントを見抜く(中局の流れ)
↓
Bエントリータイミングを計って、トレードをする(小局の流れ)
多くの方はいきなりBをやるので負けてしまうのです。
本来は、@→A→Bの順に丁寧に『環境認識』をしていくことで安定して勝つことができるようになるでしょう。
「トレードの教科書 セカンド」に参加するメリット
当たりもしない予想屋のアナリストではなく、「チャートはどうやって見ればいいのか?」実際のトレードで使える生きた相場分析方法を、あなたは学ぶことができます。
エントリーを待ち構えることができトレードにおいて心に余裕ができる為、?安定して勝てるようになるための軸ができます。
【あや環】では、優位性の高い場所はどこなのかを見極める方法をお伝えしていますので。
チャートを見た瞬間に、
「今はエントリータイミングなのか?」
「どこまで相場が動けばエントリータイミングなのか?」
「売りなのか、買いなのか?」
「今の相場状況は、どの通貨ペアが勝ちやすいのか?」
「どの通貨ペアが勝ちやすいのか?」
「どのようにトレードのシナリオを構築すれば良いのか?」
が分かる力がつきます。
価格が動き出すポイントや反転するポイントなど、優位性の高いエントリーポイントに絞ってトレードする方法をお伝えしていますので、あなたはチャートに張り付く必要も無くなり、自由な時間が増えます。
その結果、トレード回数は少なく、利益は十分狙えるようになります。
負けトレードに勝つためのヒントがあります。
「負け」つまりは「不要なトレード」を減らせば必然的に勝率は上がりますし無駄な損失が無くなります。
あなたがこの【あや環】を学べばトレードする度に積み上げた利益を大きく減らすことなく、順調に増やしていくことができるでしょう。
1分で自動で環境認識ができるインジケータをお渡し!
このAYAインジケータを作動するだけで、自動で複数の時間足の環境認識をし、勝ちやすい場面を見つけ出します。
難しい作業、面倒な作業は一切不要で、 このインジケータを使えば、今は売ればいいのか、買えばいいのかが分かります。
筆者が何年もの間、手動で行ってきた環境認識をそっくりそのまま再現。
環境認識が苦手な方に特別にプレゼントしています。
「トレードの教科書 セカンド」の目次
■オリエンテーション
【あや流 相場分析】企画の目次
【あや流 相場分析】企画の全体像
オリエンテーションPDF
■第1回目
1-1 トレード環境の最適化
1-1-1 補足 お金持ちの習慣
1-1-2 確認テスト
1-1-3 参加者さんのテストの結果
1-2 マインドup
1-3 補足動画 最短で【あや環】を読む
第1回目 課題(提出は任意)
第1回目 PDF
1-5 成功するための必要な情報を集めるアンテナ
■第2回目
2-1 環境認識で手に入れられるもの
2-2 どうやって環境認識をするのか
2-3 水平線による相場分析法(1) -1
2-4 水平線による相場分析法(1) -2
2-5 トレンドラインはどう使うのか
2-6 ボリンジャーバンドはどう使うのか
2-7 ボリンジャーバンドの特性
2-8 水平線による相場分析法 Q&A
2-9 補足動画 優位性の高い場所(リアルチャート)
2-10 水平線の強弱ライン
2-11 効くトレンドラインの引き方のコツ
2-12 補足動画2 効くトレンドラインの引き方のコツ
第2回目 課題(提出は任意)
参加者さんの課題の添削コーナー(1)
参加者さんの課題の添削コーナー(2)
参加者さんの課題の添削コーナー(3)
第2回目 PDF
参加者さんの質問
■第3回目
3-1トレンド相場とレンジ相場
3-2ダウ理論による目線の理解1-1
3-2-1 トレンドとレンジの見分け方のまとめ
3-3ダウ理論による目線の理解1-2
3-4トレンド時に1本ラインを引くとしたら?
3-5ダウ理論による目線の理解2
3-6ダウ理論でトレンドを明確にして流れをつかむ
3-7ダウ理論でトレンドと転換場面の目線を追いかける練習
第3回目 課題(提出は任意)
第3回目 PDF
参加者さんの質問
■第4回目
4-1 水平線による相場分析法(2)長期足1
4-2 水平線による相場分析法(2)長期足2
4-3 水平線による相場分析法(2)上位足
4-4 水平線による相場分析法(2)執行足1
4-5 水平線による相場分析法(2)執行足2
4-6 水平線による相場分析法のトレード事例集1
4-7 水平線による相場分析法のトレード事例集2(前半)
4-8 水平線による相場分析法のトレード事例集2(後半)
4-9 水平線による相場分析法のトレード事例集3
4-10 補足動画1 MT4での便利な機能
4-11 フィボナッチチャネルで環境認識
4-11-1 フィボナッチチャネルの表示の操作
4-12 補足動画2 リアルトレード1
4-13 補足動画3 リアルトレード2
4-14 補足動画4 利確テクニック
AYAオリジナルインジケータ
4-15第4回目 課題(提出は任意)
4-16 参加者さんの課題チェックコーナー
4-17 参加者さんの質問
4-18 実践問題を解いてみよう 難易度★☆☆
第4回目 PDF
ノート
■第5回目
5-1 通貨ペア選定のコツ1
5-2 通貨ペア選定のコツ2
5-3 通貨ペア選定のコツ3
5-4 チャート表示の裏技
5-5 通貨ペア選びの実際の手順
第5回目 課題(提出は任意)
第5回目 PDF
■第6回目
6-1 反対ポジションの〇〇
6-2 レートが伸びやすい場所(優位性のあるトレードポイント)
6-2-2 レートが伸びやすい場所(明確なライン)
6-3 ポジション管理&ドテンをするたった1つの〇〇
6-4 エグジットの考え方
6-5 レートが伸びやすい場所の深堀り
6-6 だましに遭いにくくする2つの方法
第6回目 課題(提出は任意)
第6回目 PDF
■第7回目 エリオット波動編
7-1 エリオット波動 概略
7-2 エリオット波動 第1波
7-3 エリオット波動 第2波
7-4 エリオット波動 第3波
7-5 エリオット波動 第4波
7-6 エリオット波動 第5波
7-7 エリオット波動 abc波
7-8 エリオット波動 シナリオ構築1
7-9 エリオット波動 シナリオ構築2
7-10 補足動画1 実チャートで波を確かめてみよう
7-11 エリオット波動とチャネルライン 前半
7-12 エリオット波動とチャネルライン 後半
7-13 エリオット波動 Q&A
7-14 第7回目 課題(提出は任意)
7-15 参加者さんの課題チェックコーナー
第7回目エリオット編 PDF
■第7回目 検証編
7-1 狙う場面の明確化
7-2 検証の目的とメリット
7-3 検証のデメリットと検証の流れ
7-4 MT4検証1 検証前の準備ポイント
7-5 MT4検証2 マーキング
7-6 MT4検証3 キャプチャー@
7-7 MT4検証4 キャプチャーA
7-8 MT4検証5 データ撮り
7-9 MT4検証6 データからの考察ポイント@
7-10 MT4検証7 データからの考察ポイントA
7-11 Forex Tester検証1 検証前のポイント
7-12 Forex Tester検証2 実際の検証方法
補足動画 実際の検証データからの考察方法
7-13 第7回目 課題(提出は任意)
第7回目検証編 PDF
■第8回目
総まとめ
第8回目 PDF
最後に
通常この価格ではせいぜいPDF100ページ程度でしょう。
300ページあれば「凄いボリュームだな」と感じると思います。
しかし、「トレードの教科書 セカンド」はそれを大きく上回る900ページまで作成し、さらに動画も76本用意しています!
何事も基礎が重要です。
いくら知識を詰め込んでも、バランスが取れてない状態では崩れやすいものです。
環境認識力とは、相場の「大局の流れ・中局の流れ・小局の流れ」この3つの流れを分析し一番稼げるポイントを見つけだす能力です。
トレードをする上で大切になってくるエントリーポイントをいかに優位性の高いものにするかがトレードの勝敗を分けます。
マルチタイムフレーム分析を使った環境認識力を上げることで、あなたの「勝てない」を解決できるようになるはずです。
トレードの教科書 セカンド | |
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正式販売名 | |
販売元 | エミタス合同会社 |