FX Master Theory|長年語り継がれてきた本質的かつ王道のロジックがベース

FX Master Theory

 

 

 

「FX Master Theory」は、100年前から続く本質的かつ普遍的な手法を使ったFXトレード術です。

 

初心者が最短で裁量トレードを身に付け、ツールに頼らず自分の判断で相場から利益を抜き出す方法を網羅しています。

 

 

しっかりと根拠を集め、シナリオを立てていれば心の揺らぎはなくなり冷静にルールに沿ったトレードができるようになります。

 

「ルール通りにやればいいだけと頭で理解しているのに…どうしてこんなに焦ってエントリーしたり決済したりしてしまうんだ…」

 

と悩んでいるなら、まずあなたがやるべきことは、

 

基礎力を高め
根拠を集め
シナリオを立てて
ルール通りにエントリーする

 

この4STEPを身に付けること。

 

『FX MASTER THEORY』は、FXの基礎や私のすべてを凝縮したった1つ、これだけあれば他はもう見なくてもいいと言える教材になっています。

 

 

 

『FX MASTER THEORY』 の特徴とは?

ロジックは王道のものを使用!

ダウ理論やグランビルの法則、ローソク足や移動平均線など、長年語り継がれてきた本質的かつ王道のロジックがベースになっています。

 

これは多くのトレーダーが意識しているポイントをキッチリ押さえてトレードに活かすためです。

 

下手に自分だけのオリジナルロジックを作り上げるよりも、大勢が取り組んでいるロジックで、大勢が見ているチャートを「上手に読み取る」練習をする方がはるかに効率的かつ合理的です。

 

また中級者以上になったとき、別のロジックを試したいと思ったときにもFXの基礎をガッチリと固めておけば応用が利くようになります。

 

そういう意味でもガッチリと基礎が固められる王道のロジックでの学習・トレードが最適です。

 

 

初心者も経験者もOK!

『FX MASTER THEORY』は、

 

FXをいろいろと学んできたけど勝てない…
なにから学べばいいか分からない…
環境認識??何なのそれ??どうやればいいの…?

 

という方のための教材です。

 

教材として最初に手に取っていただくのも良いですし、これまで学んできた人や基礎中の基礎を1から学びなおしたい人も『FX MASTER THEORY』で学びなおすことで再び深い気づきを得て勝ち組トレーダーに近づける。

 

そういった内容になっています。

 

 

シナリオの立て方やエントリールールが定まり迷いがなくなる!

『FX MASTER THEORY』では、ルールとチャートの読み取り方を具体的に解説しエントリーの根拠を集める方法についてお伝えします。

 

「チャートが読めない」
「これでいいのか迷う」

 

こういった悩みは、

 

チャートを読み取る知識が足りていないか…
そもそもエントリーのポイントではないか…

 

の、どちらかですから、具体的なルールを覚えることで問題の解決が見込めます。

 

 

スキルとしてのFXを身に付けるまでたったの1か月!

FXのコツを掴み、稼いでいくための『スキル』と言えるレベルまで昇華するのにかかる時間はわずか1か月ほど。

 

普段から飲み込みが悪いとよく言われ、自信がない…という方であっても3ヵ月あれば十分なスキルを身に付けていただけます。

 

この1か月や3ヵ月という期間をどう感じるかが、今後あなたがFXで結果を出せるかどうかにそのままつながると考えていただいても構いません。

 

ですから、1か月という数字を「十分すぎるほど早い」と考え、自信を持って『FX MASTER THEORY』の特徴として挙げておきます。

 

 

デイトレード・スイングトレードでゆったりトレード!

『FX MASTER THEORY』では、条件が整ったときだけデイ・スイングトレードで攻めていくので、1日の主な作業は環境認識(相場状態を把握すること)のみ。

 

これさえ出来ていればチャートに張り付く必要はありません。

 

しかるべきタイミングが来たとき…つまり本当に仕掛けるときに数十分見張ればそれで十分です。

 

1日中チャートを見張るなんて無駄なことはやめにして、サクッと環境認識。

 

必要なときだけFXに取り組んで利益をあげましょう。

 

 

勝率約70%!

『FX MASTER THEORY』は、しっかりと相場の状況を読み取り根拠を集めた上でエントリーするため勝率は高めです。

 

勝ちの方が多ければ、余計なストレスがかかることも少なくなりますから、ストレスに弱い人にも良いでしょう。

 

ただし「小さく勝つけど大きく負ける」という、いわゆるコツコツドカンの状態になっては意味がないので、表面的な勝率だけでなく資金管理もしっかりと学んでいきます。

 

 

順張り・逆張りどちらもOK!

FXの基礎をしっかりと固めたあとは、順張り・逆張りどちらでもトレードができるようになります。

 

これは、「長期的にはこう動くだろうと予測できる…しかし短期的には…」と複数のシナリオを立てられるようになるからです。

 

慣れないうちは勝率が安定しやすい順張りでトレンド方向へのエントリーをメインにして、慣れてきたら要所要所の逆張りを取り入れて、エントリーチャンスを増やしていきましょう。

 

 

勝ち方だけでなく正しい負け方も学べる!

安定して勝ち続けているトレーダーは、「こういう根拠があるから早めに損切した方がいいな」と、負けを受け入れるだけでなく、なぜ損切するのか?の根拠も明確にしています。

 

根拠がないから迷うし、根拠がないから無駄に待って損失を膨らませてしまうのです。

 

そうならないためには、正しい負け方を身に付ける必要があります。

 

FXでは、勝ち方以上に負け方が大切なのです。

 

 

 

 

 

 

 

「FX MASTER THEORY」コンテンツ

〜第一章〜初心者でも安心!0からFXを始めるための仕組み・用語解説

・FXとは何なのか?どういう仕組みで利益が出るのか、差益の考え方について解説。
・「通貨ペア」とは何か?どんな種類があるのかを知ろう。
・知ってしまうと意外と簡単。4つの専門用語「エントリー」「手仕舞い」「ポジション」「建て玉」とは?
・少ない資金で大きな利益を狙える仕組み「レバレッジ」について。
・勝ち負けの1つの指標となる「pips」について解説。
・相場を視覚的に判断する「ローソク足」とは?

 

〜第二章〜FXで勝つための環境構築 「MT4」の使い方 と重要なインディケータ設定

・最初に覚えておきたい!MT4のよく使う機能・画面について解説。
・初心者がやってしまいがちなMT4のNG設定!相場の流れを見誤りたくなければ、チャートの表示サイズは○○するな!その理由とは?
・相場の波に乗るために絶対にやっておきたいウィンドウ設定について。
・損失を抑え、利益を大きく伸ばすシナリオ作りのポイントとは?
・小難しいインディケータやチャートの定形設定の方法を初心者にもわかりやすく解説。
・複数チャートの設定を時短する定形設定の注意点。
・表示されていない通貨ペアをMT4に表示させる方法。
・勝ち組トレーダーへの第一歩!最初に設定すべきインディケータとは?
・移動平均線は1本ではなく○本使え!月間700pips勝利を支えた移動平均線の最適な本数とは?
・複数の移動平均線を設定する理由とは?
・大多数のトレーダーの心理を予想し、相場予測を強力にサポートする移動平均線のマル秘 設定値について。
・注文に関する用語解説「スリッページ」や「決済(逆)指値」と、4種類の「指値注文」。
・MT4のカーソルを使って相場の変動幅を確認する方法と、それを実践に活かすために持っておきたい考え方・捉え方とは?
・相場分析に大いに役立つ【垂直線】を解説。
・トレーダーが意識しているポイントが丸わかりになる【水平線】を解説。
・思考停止的に「水平線をブレイクしたからエントリー!」は危険?利益を伸ばせるトレーダーになるために、必ず意識しなければいけないポイントとは?
・「当たり前すぎる」のにできていない人が多数?FXの勝者と敗者を分ける根本的なこととは?
・あなたも当てはまっていないか、今すぐチェックしてみてください。負けているトレーダーの問題点を、一瞬で明確にしてしまう7つの質問とは?
・多くの人が守れていない、FXの退場にもつながりかねない「基本的」なルール。
・相場の流れを見極める1つの指標【トレンドライン】を使う際に気をつけるべきこととは?
・エントリーのタイミングを考える上で外せない、MT4のツールバー必ず挿入しておきたい2つのツールについて。

 

〜第三章〜FXの「基礎力」 を爆発的に高める『基礎・理論編』

・まずはコレを覚えなければ始まらない!「ローソク足」の見方を覚えよう!
・チャートを見るときに意識するだけで格段にトレード力を向上させるポイントとは?
・必ず知っておきたい「エントリーを避けるべきタイミング」とは?
・ダウ理論をシンプル解説!トレンドの継続判断と、エントリー前に確認しておきたいこととは?
・あなたは大丈夫?特定の時間足だけを見ていて、損失を発生させてしまうパターンとは?
・頭に入れればトレードの差は歴然!トレンドの転換点を捉え、考え方を「切り替える」タイミング
・トレーダーの心理状態を予測し、「待ちのスタイル」を上手く活用しよう。
・水平線のブレイクはここが要注意!ブレイクと見なすときと、見なさないときとは?
・トレンド転換と見せかけてレンジ相場へ移行?その兆候とは?
・レンジ相場は戦うべき?それとも避けるべきか?著者の考え方を解説
・相場の波形「ダブルトップ・ダブルボトム」後のよくある傾向
・相場が突然のブレイク!でも、すぐに飛びつくのは危険…正しいエントリーポイントとは?
・臨機応変にシナリオを立てていくための考え方とは?
・ダウ理論をベースにトレードを考えるとき、判断材料として組み合わせたいモノとは?
・基本の売り・買いパターンを解説!相場にどのような動きがあったら、どう考えるべきなのか?
・無駄な損切りを抑えるための「ちょっとしたコツ」とは?
・移動平均線の「パーフェクトオーダー」や「ゴールデン(デッド)クロス」は考えるな!その理由とは?
・安易なエントリーを減らし、ポジポジ病を改善させるエントリー理論とは?
・2種類の移動平均線で世の中のトレーダーが意識している部分と、様子見すべき場面を把握する方法とは?
・移動平均線が強力なサポート・レジスタンスとして働きやすいシーンとは?
・知識武装は逆効果!深く知らずに、避けて欲しいNG知識を紹介!
・意識しすぎてトレードの落とし穴化している「トレンドライン」の要注意ポイント解説!
・トレーダーが意識しているポイントを割り出し、判断材料の1つとする水平線の働きと、チャネルラインとは?
・相場分析の精度をさらに高める「2つのツール」とは?

 

〜第四章〜これまで得たノウハウを活かし資産の増加 を狙う『実践編』

・なぜ、「手法」だけを学ぶ人は勝てないのか?FXで稼いでいくための理想の状態、心得とは?
・エントリー後や決済後に確認するだけでレベルアップできる「質問」とは?
・トレンドを瞬時に見抜き、迷わず「買い(売り)一択」と考える場面とは?
・トレンド転換の前触れを察知し、危険な相場からいち早く脱出する基準とは?
・多くの人がエントリーの判断材料にしている「後回しにすべき判断材料」とは?
・損失を最小限に抑え資金を守り抜く「一流の負け方」とは?正しい負け方を身に付けて損失を抑えましょう。
・資金を無駄に溶かさないために、戦略的に損切りを考える場面とは?
・テクニカル分析をベースに、追加で持っておくとトレードが圧倒的に有利になる「+α」とは?
・レンジ相場に騙されないための、たった1つの注意点とは?
・「騙し」にかからないために持っておくべき視点とは?
・なぜ、勝率100%は限りなく難しいのか?負けを受け入れてトータルで勝ち続けるために必要なFX思考とは?
・買い目線から売り目線に思考を変更し、瞬時にシナリオをたてるポイントとは?
・どの程度伸びるか?戻るか?の1つの指標とは?
・長期足からシナリオを立てていく様子を具体例を出しながら解説
・堅実的にエントリーを考えていく際に確認すべき「○○の△△と□□」とは?
・チャネルラインを組み合わせ、さらに相場予測の精度を高める方法とは?
・最適なエントリーポイントを炙り出すシナリオの組み立て方とは?
・1円でも多く利益を得るための決済ポイントの見つけ方とは?
・チャートがどのくらいの値幅で動くかを予想する4つの「計算値」とは?
・多くのトレーダーが意識している値幅変動の「3つの数値」とは?
・トレンド継続…と思ったら反転した!?簡単なのに見落とされがち…たった1つ付け加えるだけで相場の見方が変わるポイントとは?
・資金管理の第一歩!分割決済で利確して、取引をプラスで終えるための決済ポイントとは?

 

〜第五章〜相場に挑むために欠かせない『資金管理編』

・感情や感覚に支配されていると損切りできずに大負けする?行動経済学に基づいた「プロスペクト理論」とは?
・損切りができない理由と、損切りすべきタイミングがわからない理由とは?
・「○○Pipsで損切り」と固定的なやり方をしている人は要注意!損切りに対する考え方とは?
・じつは勝ち負けはそれほど重要ではない?負けがあっても利益を見込める理由とは?
・むやみに取引額を増やしていませんか?1回の損切り額や取引額を決めるための計算例とは?

 

その他の役立つ情報をまとめた『番外編』

・ファンダメンタルズ分析を取り入れるメリットとは?
・「円高・ドル安」「円安・ドル高」が意味することとは?
・チェックしておくべき経済指標とは?
・「GDP」の発表内容が相場に大きな影響を及ぼす場合とは?
・景気の良し悪しを判断する際に使われる「各種景況感指数」とは?
・各国の景気状況を判断する際にとくに注目されているモノとは?
・ファンダメンタルズにおいて、よく使われる専門用語とその解説
・雇用統計の中でもとくに注目される「2つの項目」とは?
・「政策金利」とは?
・要人発言によって相場が動く要因となりやすい「4種類の発言内容」とは?
・複数の通貨ペアの関係性の強さを見極め、リスク回避の判断材料にも使える「相関係数」とは?
・FXの分析をする上でも役に立つ「株の知識」とは?

 

 

 

最後に

 

『FX MASTER THEORY』は、FXの基礎から勝ち方はもちろん、正しい負け方まで学べる教材です。

 

スタイルとしては、主にデイトレードやスイングトレードで攻めていくもので、勝率で言うとおよそ70%。

 

 

斬新なロジックは使いません。
昔からある手法で、シンプルに攻めます。

 

これは、独自性の高いインディケータを使っても誰も見ていなければ意味がないからです。

 

大勢が見ている指標こそがFXを制する鍵を握っているので、『FX MASTER THEORY』では王道の「ダウ理論」などをベースにトレードシナリオを組み立てていきます。

 

 

コツさえ知ってしまえば、情報に振り回されることも、先の見えないトレードにストレスを感じることも、闇雲なトレードで資金を溶かすこともなくなります。

 

値動きという事実に基づいてシナリオを立てきっちりと根拠を持ってトレードする。

 

その当たり前の理屈を当たり前に実践できるよう、「FX Master Theory」でゼロから学習していきましょう。

 

 

 

FX Master Theory

正式販売名

FX Master Theory

販売元

株式会社インフォプロモーション

 

 

 



 
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