C TRADE
「C TRADE」は、通貨相関を利用したFXトレード手法です。
通貨ペアの相関関係に注目することで、どこが押し目買いや戻り売りポイントなのかが、パッと見てわかる手法となっています。
押し目買いや戻り売りトレードで利益を積み重ねていきたい
エントリー時や決済時に迷いなく実行できる手法が欲しい
資金管理を徹底したい
大きな流れに沿った無理のないトレードがしたい
ストレスのかからないトレードがしたい
もしこういった考えでトレード手法を探されているのなら、是非「C TRADE」をお手に取ってみてください。
シンプルなチャート構成
C TRADEのチャートは「え?これだけ!?」と思ってしまうぐらいにかなりシンプルな構成です。
まず、メインチャート部分、ローソク足の後ろに表示しているのは有名な一目均衡表の「雲」です。
雲を2つ表示させる事でトレンド相場とレンジ相場の判断が容易に行える様になっています。
そしてチャートの下に表示しているのが「C TRADE」の主軸となる通貨相関(通貨の強弱)を計るオシレーターです。
相場の力関係が上昇から下落へと転じ再度上昇へと反転する部分を端的に捉える強力なテクニカル指標です。
シンプルなトレードルール
「C TRADE」では押し目買いと戻り売りしか狙いません。
ただひたすらにトレンドフォロー手法の王道である押し目買いと戻り売りのみを狙うので、トレードルールは至ってシンプルそのものです。
まず今がトレンド相場なのかレンジ相場なのかを判断する必要があるので、2つの雲の位置関係からこの判断を行います。
この位置関係はパターン化しており、そのパターンの数はたったの3通り。すぐに覚えれます。
雲の位置関係とそれに対する価格の位置を確認し、最後に通貨相関オシレーターがエントリー条件をみたせばエントリーを行います。
通貨相関オシレーターにはアラーム機能とメール送信機能が搭載されていますので、目を離している間にチャンスを逃してしまった…といった事はありません。
「C TRADE」では資金管理方法に基づいてエントリー注文を入れる時に、同時に利食いと損切りの注文を入れてしまいます。
エントリー注文時に決済注文も同時に入れる事で、ストレスフリーでトレードが繰り返せる様になります。
C TRADEはシンプルな設計故に、メジャーな通貨であればどれでもトレードすることが可能です。
また、終日チャートに張り付いておく必要は一切ありません。
1時間足以上なら朝だけチャートチェックや日に数回のチャートチェックだけでもしっかりトレードできます。
どの時間足でトレードするにしても必ず大きな流れに沿ったトレードを行いますので、無理なく安定したパフォーマンスでトレードしていく事が可能です。
C TRADE | |
---|---|
正式販売名 | |
販売元 | 池田 勇太郎 |