ＲＳＩガーネット

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「ＲＳＩガーネット－真実のＦＸロジック－」は、オシレーター指標「ＲＳＩ」だけを使ったシンプルなFXスイングトレード手法です。

スイングトレードは「ロスカット幅に大きさがある」分、相場判断に一定の余裕を持たせされるため、初・中級トレーダーには身につけやすい方法かと思います。

ドル円　日足でのスイングトレード

勝てるベースとなる即戦力として「日足でのスイングトレード」となっており、通貨ペアは「米ドル／円」を推奨しています。

本文内にて言及していますが、他の通貨ペアでも流用が可能です。

注文は朝1回、5分だけでOK！

日足を使いますので、確認は1日1回のみ。売買の判断をするのは5分程度で完了します。

また、ポジションをもった際は、必ずOCO注文を行いますので、1日1回の確認時以外は完全にほったらかしでOKです。

インジケーターは「RSI」のみを使用

売買の判断はRSIの数値によって行いますので、「チャートの形状がこうなったら」、「トレンドラインをちょうどよい感じで引く」といった主観性に頼らずに、誰もが同じタイミングで売買を再現できるルールとなります。

利益幅200pips、ロスカット幅300pips

「利益幅200pips」「ロスカット幅300pips」のリスク：リワードを実行し、4年間のバックテストでは勝率75％を記録しています。

トレンド相場で損を出さない実践的ルール

RSIの苦手とする「トレンド相場」時に損失を最小限化することを実現したルールをロジック内に盛り込んでいます。

過去4年程の期間のバックテスト成績は以下の通りです。

勝率が高いということと、最大ドローダウンが「-340pips」と相当に小さいという特徴があり、「複利効果」が大変得やすい手法です。

また、ＲＳＩのみ使用ということで、カーブフィッティングのない、かつ再現性の高い手法と言えるでしょう。

「ＲＳＩガーネット」の価格は1万円ポッキリです。

長く勝てる「ベースになるトレード手法」と、才能のないトレーダーが専業レベルにブレイクした「リスク管理の具体論」を取得できますので、決して高額ということはありません。